レモンのポマンダー 沖縄で作る時は、、、

少し涼しくなってきたこれからの季節が、沖縄でフルーツポマンダーを上手に完成させるのに良い季節です♪

フルーツポマンダーは、フレッシュな果実(柑橘類やリンゴなど)にクローブというスパイスを刺し込み
ミックススパイスパウダーをまぶして乾燥させて作る、香りの玉。
ヨーロッパでは昔は魔除けや疫病除けに利用されたとか。

殺菌、防腐効果の高いスパイス効果で、水分たっぷりのフルーツが腐らずに乾燥し何年も保存できるのがすごいな〜ってスパイスのチカラに感動ちゃいます(^^)

毎年、ハーブスクールでも11月頃にこのポマンダー作りのレッスンを組み入れています。

ハーブの本やテキストでポマンダーの作り方を見ると、フルーツにクローブを刺し込む際、リボンをかける部分を十字に残しておいてその他の部分に刺し込むように表示されているのですが、、、

沖縄でこの方法で作ると、十字に残してクローブを刺し込まなかった部分から青カビが発生(>_<)
気温や湿度が高い沖縄ですので、うまく乾燥させることができない可能性もあるのです。

実際に、何度か試してみてやっぱりカビが生えてしまうのでおススメできません。
本土で涼しい、寒い乾燥した季節に作ればこんなことは起こらないと思うんですけどね〜。

ということで、ここ沖縄で作る時にはフルーツ全体にクローブを刺し込んじゃった方が失敗する可能性が低くなるヨ!
って受講生さんたちにご説明しています。

全体にクローブを刺し終えたら、ミックススパイスパウダーをまんべんなくまぶして乾燥。

乾燥した後に、リボンは外側から十字にかければ完成です。
ちょっとリボンが外れやすかったりもしますが、、、(^_^;)
失敗するよりはいいはず〜。

小さなクローブを地道に刺し込む作業はちょっと面倒くさそうにも思えるかもしれませんが、
無心になれて、フルーツとクローブの良い香りにも癒やされて意外と良い時間だったりもします。

作ってみたいな〜って思っている方、今が作り時ですよ〜♪

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