NLPからの学び コミュニケーションの意味は受け取る側の反応にあります
毎日毎日暑い沖縄でーす。
フワフワの毛皮を着ている愛猫、ひびちゃんはもっと暑いはず〜(>_<)
お腹丸出しで熱放出中でーす。
さてさて、久しぶりにNLPからの学び。
復習しながら綴ります。
人は同じ物や出来事などの情報をキャッチしても、個々のフィルターを通してその情報を処理するので、出て来る反応が違ったりします。
猫が可愛くて、見てるだけでも極上の癒しを感じる私にとっては、猫を見るととても嬉しくなるし近寄ってなでなでしたくなります。
しかし、猫に引っ掻かれたりとか、庭に糞を落とされて嫌な気持ちになったことがあったりして猫嫌いの人が同じ猫をみても、私のような反応は起こらないでしょう。
すべての事象に対して、人は過去の体験だったり育った環境だったり、深い潜在意識の中にあるいろいろな要素によってそれぞれにフィルターが違うので、反応が異なるのは当然なのです。
でも、そんなことを普段あまり意識しないので、いろいろな人とコミュニケーションを取るなかで、
「自分がこう思うのだから、相手もそう思うはず」
「なぜ、私の言ってることが理解してもらえないの?」といった状況になっちゃったりするわけですよね〜。
相手の反応が良くなかったら、こちらからのアプローチの仕方を変えてみる。
相手の反応をよく観察し、こちらからの情報の出し方を変えてみたり、表現の仕方を変えてみたりすると良い反応に変ることもあるかもしれません。
難しいことだけど、そうだよな〜って思います。
言葉だけでなく、相手の表情やしぐさ、声のトーン、目の動きなど非言語の情報もキャッチして上手にコニュニケーションを取りたいな〜。
私現在の問題は、会えない相手とのコミュニケーション。
メールなどの文字だけのやり取りはとっても難しい。
非言語の情報がない分、ちょっとした言葉の使い方だけで誤解を生じたり、相手からの反応に不安を覚えたり(>_<)
文字だけで、いろいろとアプローチの仕方を変えてみても、なかなか難しいなぁというのが実感です。
もっと深く、非言語も交えてコミュニケーションを取りたいな〜と思っているけれど、それにはやっぱり対面して接するしか方法がないですよね。あ、今ならTV電話とかあるかな〜(^^;)
なーんて、私の今の願いもつぶやいてしまいました。
今日ははおわりです。
2016年10月末頃まで、無料お試しセッションを承っております。
何だかちょっとモヤモヤしている。
目標が見つからない。
やらなきゃーって思っているのになかなかやる気が出ない。
ダイエットしなきゃいけないって分かっているのに食べちゃうんだよね〜。。。
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